
今日はこんな疑問に答えていきます。
- ランキング除外商品と理由を全て晒す
- ランキング審査基準を全て晒す
- 客観的審査基準によるランキング公開
他サイトのランキングは広告収入目当てのステマ記事しかないので、本ランキングでは審査基準から除外商品まで、全てを公開します。
「超初心者向け」カメラランキングの対象
他サイトはステマとしか思えない、初心者用ではないカメラばかりを紹介。
本ランキングでは、信頼性確保のためランキングから除外する商品の条件も全て公開します。
扱いやすいタイプのカメラ
現在では、超初心者向けのカメラが多数販売されていますが数が多すぎてどれを選べばいいか分かりません。
なので、本ランキングではそんな扱いやすいタイプのカメラを厳選し、紹介。
コストパフォーマンス最強のカメラ
他サイトの多くは一般的なカメラを紹介していますが、完全に的外れなんですね。
広告収入の額が高いので、良いように紹介してるだけという事実をまずは理解してください。
除外したカメラ一覧
広告収入の高い大企業だろうが関係なく除外したので、全て公開します。
NIKON | D3400 |
---|---|
Panasonic | LUMIX DC-S1 |
SIGMA | fp |
OLYMPUS | PEN E-PL9 |
LEICA | C-LUX |
富士フイルム | X-T30 |
GoPro | HEROシリーズ |
「超初心者」カメラランキングの審査基準
- 「画素数」の比較
- 品質の比較
- 使用コスト比較
その結果、サイト運営者が自在に順位を操作できる客観性0のランキング記事ばかりが蔓延。
なので、ここではカメラを選ぶ下記3つ審査基準を設け客観性を重視、全て公開します。
「画素数」の比較
初心者には1000〜2000万画素ほど必要かと。そして、1000〜2000万画素以上のカメラを選出、順位化。
より画素数が高いカメラを高評価としています。
品質の比較
カメラには、スペックや軽さだけでなく、他機材との連動性、充電持ちなども考慮する必要があります。
必要な商品品質を徹底的に比較、いかに効率よく撮影・他機材との同期ができるかで順位化。
使用コスト比較
とはいえ、カメラはある程度の高品質&初期投資は絶対条件となります。
そこで本ランキングでは、他サイトのように高額なカメラを紹介し広告収入を得る仕組みを排除。
コスパを審査基準にし、順位化しています。
カメラおすすめランキング
それでは、今ご紹介した審査基準をもとに、決定したランキングを見ていきましょう。
超初心者にオススメな下記のようになりました。
第1位「SNOY a7Ⅲ」
一度SNOYのカメラに触れれば他のに戻れない、、、
項目 | 内容 | 順位 |
---|---|---|
画素数 |
|
2位/3位中 |
品質 |
|
1位/3位中 |
価格 | 207,800円(税込)本体のみ | 3位/3位中 |
コスパ | 3500円/1ヶ月 (5年ローンの場合) | 3位/3位中 |
総合評価 | ⭐⭐⭐⭐⭐ |
第2位「SONY a7Ⅱ」
項目 | 内容 | 順位 |
---|---|---|
画素数 |
|
1位/3位中 |
品質 |
|
2位/3位中 |
価格 | 145,000円(税込) | 2位/3位中 |
コスパ | 2416円/1ヶ月 (5年ローンの場合) | 2位/3位中 |
総合評価 | ⭐⭐⭐⭐ |
第3位「canon EOS kissX10」
«「canon EOS kissX10」の解説記事をチェック
項目 | 内容 | 順位 |
---|---|---|
画素数 |
|
3位/3位中 |
品質 |
|
3位/3位中 |
価格 | 74,140円(税込) | 1位/3位中 |
コスパ | 1191円/1ヶ月 (5年ローンの場合) | 1位/3位中 |
総合評価 | ⭐⭐⭐ |